大分市議会 2018-07-06 平成30年建設常任委員会( 7月 6日)
○藤住宅課参事補 定期点検につきましては、建築基準法で定められております点検項目に従って、土木建築部の住宅課職員が現地に行きまして点検をしております。 ○足立委員長 年1回と3年に1回でやっているのだろうけど、例えば広範囲にやるとか、もっと丁寧にやるとか、もうその辺はゾーンでいいとか、そういった具体的なことを聞きたいのです。
○藤住宅課参事補 定期点検につきましては、建築基準法で定められております点検項目に従って、土木建築部の住宅課職員が現地に行きまして点検をしております。 ○足立委員長 年1回と3年に1回でやっているのだろうけど、例えば広範囲にやるとか、もっと丁寧にやるとか、もうその辺はゾーンでいいとか、そういった具体的なことを聞きたいのです。
○藤住宅課参事補 定期点検につきましては、建築基準法で定められております点検項目に従って、土木建築部の住宅課職員が現地に行きまして点検をしております。 ○足立委員長 年1回と3年に1回でやっているのだろうけど、例えば広範囲にやるとか、もっと丁寧にやるとか、もうその辺はゾーンでいいとか、そういった具体的なことを聞きたいのです。
さらに、津波被害が懸念される市営住宅につきましては、平成23年10月から避難訓練を住宅課職員や消防署職員も参加して実施しており、高齢者の避難支援を確認し合うなど、コミュニティーの強化につながっております。 今後もこれらの取り組みを継続して、市営住宅の地域コミュニティーの活性化や、相互の見守りを推進するため、関係部署と連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 井手口議員。
さらに、津波被害が懸念される市営住宅につきましては、平成23年10月から避難訓練を住宅課職員や消防署職員も参加して実施しており、高齢者の避難支援を確認し合うなど、コミュニティーの強化につながっております。 今後もこれらの取り組みを継続して、市営住宅の地域コミュニティーの活性化や、相互の見守りを推進するため、関係部署と連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) 井手口議員。
続いて七項目め、市の職員の接遇態度についての二点目、建築住宅課職員の市営住宅入居相談における接遇についてですが、今回の福岡からの入居申し込み者につきましては、障がいを持つ子供と母親が入居するということで優先入居ができないかとの相談を受け、住宅係の職員二名で対応し、現在も入居手続の相談を継続して行っています。
ただ、先ほどありました現場でのやりとりにつきましては、住宅課職員も、居住されている住民の方々の要望、ニーズに応じて対応していると思っております。 そういったことで、市営住宅の営繕につきましては、そこに住まれております市民の方々が安心かつ安全で快適に住めるよう今後とも努力し、居住環境の改善に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仲道俊寿) 廣次議員。
ただ、先ほどありました現場でのやりとりにつきましては、住宅課職員も、居住されている住民の方々の要望、ニーズに応じて対応していると思っております。 そういったことで、市営住宅の営繕につきましては、そこに住まれております市民の方々が安心かつ安全で快適に住めるよう今後とも努力し、居住環境の改善に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仲道俊寿) 廣次議員。
○小手川恵委員 部長がいないので参事に聞きますが、去年の決算委員会でこの問題を追及して、その後、住宅課職員をことしの人事異動で12人、総入れかえしたでしょう。あれは、どういうことですか。
○小手川恵委員 部長がいないので参事に聞きますが、去年の決算委員会でこの問題を追及して、その後、住宅課職員をことしの人事異動で12人、総入れかえしたでしょう。あれは、どういうことですか。
(住宅課職員入室) ○田﨑潤委員 もう1回質問しないとわからない。 ○小手川恵委員 もう1度質問します。市営住宅の家賃の滞納問題なですけれども、その中で、かなり高額に金額がたまってから議会に訴訟の問題とかも出てくるんですけれども、今、少額訴訟とかいう方法もあるので、その辺での対応がどうなっているのかというのが1点。
(住宅課職員入室) ○田﨑潤委員 もう1回質問しないとわからない。 ○小手川恵委員 もう1度質問します。市営住宅の家賃の滞納問題なですけれども、その中で、かなり高額に金額がたまってから議会に訴訟の問題とかも出てくるんですけれども、今、少額訴訟とかいう方法もあるので、その辺での対応がどうなっているのかというのが1点。
(市長・浜田 博君登壇) ○市長(浜田 博君) 提案理由に先立ちまして、6月27日、公務中の不慮の事故により御逝去されました建築住宅課職員・故一木貞幸さんに対し、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。 一木さんは、平成19年4月に別府市職員として採用され、建築住宅課で技術員として誠実な姿勢で職務に励まれておられました。